【 花香油 】は、日本で初めて精油を飲用可能にした食用ブレンドオイルです。サプリメント・健康食品としてご提供しております。
アロマセラピーが発達しているフランスでは、1990年代中旬まで精油は医薬品としても扱われ、病院や薬局で調合され、処方・飲用されていました。
フランスやイギリスの論文や各種文献などを基に研究を重ね、日本で認可を受けた上で、花香油を製造しております。
※ 精油は、一般に「天然アロマオイル」や「エッセンシャルオイル」と呼ばれています。
植物の芳香成分が、超高濃度に濃縮されたオイルです。
精油を飲む事について
精油の「原液」を直接飲む事は、ごく微量であっても人体に悪影響を及ぼす可能性があるので認められません。
世界にはアロマセラピーの団体が多数存在しますが、そのほとんどが禁忌事項として提唱されています。
飲む精油:花香油は、2014年7月に販売を開始しておりますが、欧米の病院処方を基に製造し「日本で食品認可を受けた商品」は、海外メーカーを含め他にありません。
精油の原液を食品や化粧品の「原料」「香料」として販売している企業様は多数ございますが、それらは飲用出来る形で食品として認可を受け、販売されているものではございません。
原料として扱われている精油を人伝いの情報など誤った判断の下で、飲用されるケースが報告されています。人体に悪影響を及ぼしかねず、危険な行為となりかねません。
注目商品
新商品:セントジョーンズワート 30ml
3,380円 [税込]
セントジョーンズワートの究極のサプリメントです!
注目成分:メラトニン
メラトニンは、うつなどの精神疾患や不眠症、認知症などのカテゴリで大変注目を浴びている成分です。
当商品は医薬品ではありませんので、明確な効果・効能は謳えません。
インターネットにて
「セントジョーンズワート うつ」「セントジョーンズワート 不眠症」 でお調べ下さいませ。
このハーブの「エキス」が用いられたサプリメントは数多くありますが、それらのエキスと精油は全くの別物です。世界でも珍しい希少な商品です。
(スマホ・タブレットでご覧の方に)
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● 書籍の紹介 ●
(左)セントジョーンズワートとうつ病
フレグランスジャーナル社 (2004/05) ハロルド・H.ブルームフィールド (著), ミカエル・ノードフォース (著), ピーター・マクウィリアムズ
(著), 古賀 良彦 (著)
(右)うつ・ストレス・不眠症を癒す 奇跡のハーブ セントジョーンズワート
産学社 (1999/08) 衣川湍水 (著)
展示会のご案内
- 2015年7月 大阪産業創造館「香りの技術・製品展」 こちらをクリック
- 2015年4月 大阪 OMMビル「関西健康産業フェア」 こちらをクリック
- 2014年9月 パシフィコ横浜「健康生活フェア」 こちらをクリック